衝撃画像石原さとみの顔が今と昔で全然違う!?メイクは自分でやってるって本当!?

石原さとみさんといえば、男女問わず人気なのがその美貌ですよね。演技力に関しては賛否両論あるようですが、「世界で最も美しい顔100人」に選ばれるほどの美貌だけは今の芸能界でトップクラスといっていいでしょう。
女性誌でも石原さとみさん風メイクを取り上げられるほど、若い女性の憧れの存在のようですね。
ところが、その美しいお顔が今と昔で全く違うというのです⁉ちょっと気になって調べてみました。
もしかして整形なの⁉石原さとみの昔の画像
さっそく見ていきましょう。
今と全く違うという写真がこちら。
たしかに、全く違います。かなり衝撃的ですね!!
もちろん、今よりもずいぶん若いせいというのもあるでそう。ほとんどメイクもしていないようですね。現在30歳の石原さん、こちらの画像はどちらも10代と思われるので、もう10年以上前の写真ということになります。
ちなみに、石原さとみさんといえば高校は創価学園ということでも有名です。
創価学園は偏差値も高いことから石原さんの学力の高さがうかがわれます。
確かに写真を見ても、賢そうですよね。石原さとみさんというのは芸名で本名は「石神国子」というそうなのですが、「さとみ」という名前は聡明の「聡」という字から名づけられたともいわれています。
確かにお顔からも聡明さが溢れていますよね。
こちらは少し大人になった石原さとみさん。こちらも可愛らしいですが、、今のお顔とはやはり全くちがいます。
女性も10年経つとここまで変わるのですね、、、もしや整形?
今の画像と比べてみましょう。
すっかり大人の女性という雰囲気ですね。あごのラインがシャープになっています。
こちらはドラマのワンシーン。ファッションも含めていわゆるモテる女子ですよね。
柔らかく、可愛らしい雰囲気で、どこかスキを与える印象。それすらも計算されていそうなあざとさも演出されています。ここら辺は役作りなのでしょうが、それにしても可愛いですよね。
やはり一番違うのは眉と髪形、髪の色でしょう。
眉は細くなって黒目を強調するようなアイメイク、まつ毛もしっかりと上げられています。髪の色をふくめ、全体に明るいトーンでまとめられているので10代のころのどっしりとした芯の強い印象とは異なり、軽やかでふんわりとした大人の女性に変身というところでしょうか?
写真で比べるとわかることですが、整形はしていないようですね。
目鼻のパーツは変わっていませんし、あごがすっきりとしたのは少し痩せたせいと思われます。
最近の写真は口角がキュッと上がっているものが多いですよね。昔の写真は口元にあまり力の入っていないものが多いです。
ぽってりとした唇も彼女らしさではあるのですが、やはり口角が上がると顔の印象が全く変わります。石原さとみさん自身、そこは意識しているのかもしれませんね。
口角を上げることで顎のラインはシャープになり、印象も明るくなるんです。ここは意識を変えるだけでできるので、是非ともマネしたいところですよね。
メイクにこだわりがある石原さとみさん、自分でメイクしてるって本当?
そんなメイクにも定評がある石原さとみさん。実はかなりの美容&メイクヲタクで、連ドラも映画も舞台も、なんと全て自分でメイクをするほどの徹底ぶり。
「メイク道具をバーッと広げて、この子(役柄)はどういう子かな?と思いながらリップやシャドウ、チークから眉毛の色まで全部選んでます」と話していたほど。
配役が決まったら夜な夜なメイク練習していることも告白しています。
男性を翻弄する小悪魔女子を演じた『恋愛ショコラティエ』や、『校閲ガール』も話題になりましたが、石原さとみさんの努力のたまものだったのですね。
スキンケアにもかなり気を使っているようで、特に気を付けていのは「保湿‼!」とのこと。
家中にクリームやオイルなどの保湿グッズを準備し、乾燥していると感じたらケアを怠らないそうです。
お風呂上りは毛穴が開いている状態でクリームを塗りこむことで、乾燥を防ぎながら保湿ケアができるそう。どんなにメイクが上手でも、お肌が荒れていたら台無しですもんね。
ちなみに寝るときは3台の加湿器を稼働させているそうです。
これにはプロの美容家もびっくりのこだわりようですよね。
石原さとみさんの美貌はセルフメイクだけでなく、その徹底したスキンケアへのこだわりがあってこそ維持されているものなのかもしれません。
30台を迎え、これからますます美しさに磨きがかかる石原さとみさんから目が離せません。
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